広告なし本記事には広告リンクを設置していません。一般情報と編集部の実践メモを分けて整理しています。
体づくり・健康習慣評価基準

サプリのTier・星はどう決める?MIGAKUの評価基準

この評価は一般情報と比較優先度を示すもので、個人の診断・治療・摂取可否を決めるものではありません。

論文、星評価、盾などサプリ評価の5項目を表すイラスト

MIGAKUのサプリ記事は、どの成分でも同じものさしを使います。ただし、1つの点数ですべてを決めません。総合Tier、固定5項目の星、効果ごとの研究の確信度、商品ランキングを分けて表示します。

この記事の結論

Tier SSS〜C|何を表す?

Tier星平均の目安MIGAKUでの意味
SSS4.5〜5.0対象条件内で最初に検討しやすい最高優先帯
SS4.0〜4.49有力。目的と条件が合えば比較優先度が高い
S3.5〜3.99検討候補。弱点や条件を確認して選ぶ
A3.0〜3.49条件付き。先に食事・運動など他の選択肢も比較
B2.0〜2.99優先度は低い。期待より不確実性や負担が大きい
C1.0〜1.99根拠不十分。原則として積極推奨しない

全サプリ共通|固定5項目の星

固定項目見るもの5に近い状態
研究の厚み比較試験の量・設計、分析の事前登録、偏り複数の比較試験と、それらを点検できる統合分析がある
結果の一貫性研究間で方向がそろうか対象や条件が変わっても概ね同じ方向
体づくりへの実用性効果量、目的との直接性、行動に移せるか男性の体づくりに意味のある大きさと条件がある
続けやすさ量、回数、手間、費用、機会費用方法が単純で、他の重要習慣を邪魔しにくい
安全性データ有害事象、相互作用、長期・高リスク層研究が多く、相談・中止条件も明確

星は0.5刻みで表示し、理由と根拠のリンクを必ず添えます。『研究の厚み5/5』は研究基盤の量と設計、『効果の確信度』は筋力や認知など個別結果への確からしさで、別の尺度です。『安全性データ4/5』も、あなた個人の安全が4/5という意味ではありません。

研究の種類|メタ分析なら自動的に最高、ではない

META

比較試験をまとめた分析

最も強い出発点

複数研究を統合して精度を上げます。ただし、小規模試験ばかり、対象が違う、結果が不一致なら信頼度は下がります。

RCT

条件をランダムに分けて比べる試験

高い出発点

因果関係を確かめやすい設計です。人数、盲検、脱落、期間、事前登録で質が変わります。

OBS

観察研究

中〜低い出発点

長期やまれな安全性に重要ですが、生活習慣など別要因の影響が残りやすい設計です。

CASE

症例報告・専門家意見

仮説を作る段階

異常の発見には役立ちますが、1人の経験から全員への効果は決められません。

研究名だけで自動採点せず、効果ごとに偏り、不一致、対象のずれ、数字の不確かさ、公表の偏りを確認します。

Cochrane Handbook|GRADEで効果ごとの確信度を評価(新しいタブで開きます)

効果ごとの確信度|筋力と脳は別々に評価

確信度初心者向けの意味
高い今後の研究で結論が大きく変わる可能性は低い
中程度かなり参考になるが、今後変わる可能性はある
低い結果は参考程度。新しい研究で変わりやすい
とても低い現時点では結論をほぼ決められない

同じ成分でも、筋力は中程度、若い健康成人の認知は低い、というように効果ごとに変わります。強い効果1つで、すべての用途を高評価にはしません。

商品比較|購入者目線の5項目とランキングgate

商品項目確認すること
体に合うかアレルギー、原材料、成分形態、対象外条件。危険な人は点数を付けず除外
目的成分の効率1回量、含有率、必要量を取るためのカロリーや粒数。ホエイならたんぱく質20gを基準にする
コスパ税込・必須送料込みの実支払額を、目的成分の同じ量で割る。確認日時と通常・定期条件を分ける
品質の追いやすさ公式ラベル、SKU/JAN、製造情報、第三者検査の対象商品・ロットを追えるか
続けやすさ容量、お試し、在庫、計量、定期条件。味・溶けやすさは統一実測した場合だけ採点
表示共通アンカー
★★★★★同じ条件の一次情報または統一実測で、購入時の確認負担が小さい
★★★☆☆必要情報はあるが、価格条件・ロット・在庫・実測など重要な確認が残る
★☆☆☆☆主要情報を追えず、購入判断や横比較に使えない
未評価同じ条件のデータがない。0点扱いせず、総合点からも外す

総合ランキングは、宣言した比較母集団から同じ条件で5商品以上を評価し、購入者の主要5項目がすべて揃った場合だけ出します。総合星は0.5刻みに丸め、同点を認めます。0.1差のような精密さを作りません。主要項目が未評価なら、用途別の暫定比較にとどめます。

広告・更新・反証|評価を固定しない

  • 広告リンクの前後でPR・広告関係を明示する
  • 成分の研究と、個別商品のラベル・検査・販売条件を別台帳で管理する
  • 資金提供・利益相反、最終確認日、評価を変える条件を記録する
  • 論文訂正、重大な安全性情報、商品回収、リンク不一致を見つけた箇所だけ停止する

まとめ

  • Tierは男が検討する優先順位、星は共通5項目、研究の確信度は効果ごと、商品順位は公開情報ベースの別評価です。
免責事項:本記事は一般情報および編集部の実践メモを分けて整理したものです。医学的助言や効果効能を保証するものではありません。
参考:Cochrane Handbook|GRADEで効果ごとの確信度を評価 / 消費者庁|ステルスマーケティング規制のQ&A / 消費者庁|健康食品について知っておきたいこと / Amazonアソシエイト|商品画像・価格を扱う際の公式ポリシー