本記事には広告リンクを設置していません。一般情報と編集部の実践メモを分けて整理しています。
ファッション ハウツー

服のサイズの測り方は?ネット通販で失敗しないための基本

この記事は一般情報であり、特定商品の推奨を目的にしない。

メジャーで自分の肩幅を測る男性

この記事は、ネット通販でサイズを間違えて返品や交換をした経験がある人、自分の体のサイズを正確に測ったことがない人、サイズ表の見方が分からず毎回なんとなくで選んでいる人に向けた一般情報です。

この記事の結論

ネット通販でサイズを外さないためには、まず自分の体の実寸を1回測っておくことです。初心者なら、この順番で十分です。

  1. 肩幅・胸囲・着丈・袖丈・ウエストを測る
  2. 手持ちの服で「ちょうどいい」ものと比べる
  3. 購入前にサイズ表(cm表記)と実寸を照らし合わせる
  4. S/M/Lなどのサイズ表記だけで判断しない

一度実寸を測ってメモしておけば、ブランドが変わってもサイズ選びの精度が上がりやすくなります。

編集部メモ:「いつもMだから」で事故が起きる

「いつもMを買っているから」という理由だけで選ぶと、ブランドや商品によってサイズ感が違うため、届いてから「思っていたのと違う」という事故が起きやすくなります。

編集部としては、実寸を1回測ってメモしておくことをすすめます。手間は最初の数分だけで、その後のサイズ選びがかなり早く、正確になります。試着できない通販だからこそ、感覚ではなく数字で比べる習慣が効いてきます。

なぜ実寸を測るべきか

S・M・Lといった表記は、ブランドや国によって基準がそろっていないことが一般的に知られています。同じMでも、ブランドが変われば肩幅や着丈はまったく違うことがあります。

一方で、実寸(cm)であれば、ブランドが変わっても数字同士で比較できます。表記に頼るより、まず自分の体と手持ちの服の実寸を知っておくほうが、通販でのサイズ選びは安定しやすいというのが編集部の考え方です。

サイズの測り方

1. 肩幅を測る

手持ちの服を平らに置き、背中側の肩の縫い目から反対側の縫い目までをメジャーで測ります。服がない場合は、自分の肩の端から端までを測ってもかまいません。

2. 胸囲・胴まわりを測る

一番出っ張っている部分を、メジャーで一周させて測ります。きつすぎず緩すぎない、力を入れずに測るのがポイントです。

3. 着丈・袖丈を測る

手持ちの「ちょうどいい」と感じている服を平置きして、襟の付け根から裾まで(着丈)、肩の縫い目から袖口まで(袖丈)を測ります。

4. ウエストを測る

パンツを選ぶときは、ウエスト部分を平置きで一周分測っておくと役立ちます。

5. サイズ表と照らし合わせる

測った実寸(cm)を、購入予定のサイズ表と比べます。S/M/Lの表記だけで決めず、cm表記があればそちらを優先します。

サイズ選びでやりがちなNG

0. いきなり何着も買う

サイズ確認前にまとめ買いすると、同じ失敗を何度も繰り返すことになります。まず1着で試します。

1. 「いつもMだから」で確認せず買う

ブランドが変われば基準も変わります。表記だけに頼らないようにします。

2. サイズ表を見ずにレビューの感想だけで判断する

他人の体格と自分の体格は違うため、レビューはあくまで参考にとどめます。

3. 測った後、記録せず毎回感覚で買う

一度測った数字は、スマホのメモなどに残しておくと、次回以降の買い物が早くなります。

測るときのチェック表

測る場所メモする例(cm)
肩幅実寸◯cm
胸囲実寸◯cm
着丈実寸◯cm
袖丈実寸◯cm
ウエスト実寸◯cm

このメモをスマホに保存しておくと、次からのサイズ選びで毎回役立ちます。

まとめ

  • ネット通販は実寸(cm)で比較すると失敗しにくい
  • 手持ちの「ちょうどいい」服を測るのが一番早い
  • S/M/L表記だけで判断しない
  • 一度測ってメモしておくと、次からのサイズ選びが早くなる
免責事項:本記事は一般情報および編集部の実践メモを分けて整理したものです。医学的助言、効果効能の保証、購入推奨を目的としたものではありません。